痛みのライン

痛いにも何か原因がある。

痛い場所にあるのか?そうではないのか?はっきりしないが、あると思います。

腰痛にも肩痛、膝痛にも頭痛にもあります。

痛む原因は簡単に見つけれそうで、実は難しいものです。

それを見つけるのが痛みのライン。

痛むところを触って、触診する。

反応するところがあるので、その反応を追跡する。

組織の反応のあるところに、焦点をしぼっていく。

もう一度なにが見えるかみる。

重力じたいのTLも考えて立位や座位で検査することもよい。

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