自分中心に物事を考えてしまっている。たぶん、反省しても足りないぐらいの自己中心的な行動をしている。私のストレスが少ないのが証拠だろう。 わがままにやってきた。どら息子って呼ばれてもしかたない。私は蔭口の王様なんだ。今日も・・・
毎日がんばる
あんまし、記憶力もよくないし、気が付く方でもない。 だから、複雑な事はできない。 だから、簡単で片手で覚えれるぐらいの事をしていきたいと思う。 ただ着実にやっていきたい。 わたしは、剣術をやっている。 剣の型も250から・・・
やってみよー
今の自分の考えているものを、現実に実際つくってみる。世のニーズやトレンドに合わせていく。 今日、思いついた事はやってみようと思う。
逃げない!ホント?
感情の大切さ。感情が結局最後に動いたか、どうかである。 やる気になったかである。気持ちがないとやはりできないんだと思う。トライだな。自分の苦手な事から逃げてしまうのでなんとかしないと。
好きな事
自分の好きな事で起業すると、失敗する。好きな事はあくまで自分の満足感に起因するので、商売は相手の満足感をいかに満たすかというものなので、まったく別なのである。真逆というぐらい違うのである。そして、自分の事は一番見えないの・・・
顔の上下
顔の上下のイメージで、全体の上下運動に反映できないだろうか?やってみる。
胸骨
胸骨は動かない固定ポイントと考えているけど、実際は動かないわけではない。逆に非常に動いている骨である。ただ動きが小さい感じはする。 浮いている感じで動いている。 浮遊整体の極意、胸骨浮かし、なんてね。 左右、上下にうごく・・・
くちをふく
身体の動きで、ぞうきんふきとか、くちをふくとか、歩いているとか、って無造作にやる感じの動きは邪魔されにくい感じがする。あるいみ、それが固定ポイント主役なのかも。
動かないところが主役
動くということは、動かない支点を必要とする。 当たり前のことだけど、とっても大切なことである。 感情でも一定の安定した感情が出るときは、安定した場所が必要となる。それは身体でも感情でも同じなのではないか? 安定した根っこ・・・
身体イメージ
身体の常識はなかなか覆されない。常識とはそういうものであるのかもしれない。 身体のイメージをかえるだけで動きがかわってくるという事実を常識にしたい。 身体能力を引き出す時に脳の身体イメージと命令系統を変える必要がある。