動かないところが主役
動くということは、動かない支点を必要とする。 当たり前のことだけど、とっても大切なことである。 感情でも一定の安定した感情が出るときは、安定した場所が必要となる。それは身体でも感情でも同じなのではないか? 安定した根っこ・・・
動くということは、動かない支点を必要とする。 当たり前のことだけど、とっても大切なことである。 感情でも一定の安定した感情が出るときは、安定した場所が必要となる。それは身体でも感情でも同じなのではないか? 安定した根っこ・・・
身体の常識はなかなか覆されない。常識とはそういうものであるのかもしれない。 身体のイメージをかえるだけで動きがかわってくるという事実を常識にしたい。 身体能力を引き出す時に脳の身体イメージと命令系統を変える必要がある。
捻じらないで使う身体は、まえかけかな。
液体感覚をもった人間とはどんな人間であるかを考えた時に、循環器が大切な気がする。ずばり臓器で大切なのは、心臓である。心臓が大切ってたぶん納得する人が多いと思う。 だから液体感覚をいいかえると心臓感覚なのかもしれない。 心・・・
重心の位置をつかって相手を操作する。だぶんできるよね。 できると思う。
肋骨って凄いのかな?脇って凄いのかな?力の塊って事?
我というものを考えていきたい。我はいったいなんだろうか?集まる必要があったと考える我、集まる必要がなかった無我。我とは不安、無我とは安心。そんな分け方もできるのかもしれない。重力がなくなったら、無我に近い状態になるのでは・・・
病人とアスリートは身体の変化がよくわかる。弱いと強さの究めようとしている人なんで、すこしの変化をとらえやすい。 感覚の閾値とでもいうのかな。そんな感じである。
骨―筋―皮膚と3-2-1的なカウントでなんとかならないかな。リセットカウントで。 意外と骨と皮膚は意識しやすい感じである。できないのが筋肉。やりにくい。
寝ていても疲れる。 そういう事はあるだろう。背中が居着いてしまうし、重力で押しつぶされてしまうし。
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