発生学

発生学や胎生学とうの学問は私にとって解剖学というより哲学に近いものと感じられる。

生命の根源と解き明かしたり、生き物の成り立ちを考えていく時に、なにか生命とは離れて、個体や種の違いを超えた何か得体のしれないものの存在を感じずにはいられないからだ。

生かされている、そんな感じの感謝。

自分の力で何かをすることの思い上がりを感じてします。

小さな存在でしかない、生命。

私。

サブコンテンツ

このページの先頭へ