(*^。^*)顔の施術で大切だと思う事

顔の施術
顔は人間のコミュニケーションの窓である。比喩的な表現を抜きにすれば、顔はとっても大切なコミュニケーションの役割を担っていると言える。「顔」は視覚で、お互いが目につきやすい身体部位であり、コミュニケーションする時に重要な役割を担う。たぶん、この事に異論のある方は少ないと思う。
諺にも顔色をうかがうとか、顔に関しての諺は多いから、昔から顔は注目されていたのだと推測する。

では、顔はどうすれば、良くなるのか?
この場合の良いとは、コミュニケーションが取りやすくなるか?という意味での「良い」である。
顔を自由自在に変えたらいいのでは?ないかと考える。もちろん自在に変えると言ったって整形手術とかではもちろんない。
表情を自在に自分の意思で思った通りに変えていければいいのではないか?
感情、思考、行動と基準があったけど、表情を変えるのも行動の一つである。感情と行動が一致していたら、認知行動療法においての精神安定・自己肯定につながり心理療法として良い結果をうむのではないか?
そんな風に考えています。

感情の疑似体験を身体動作・感覚をつかってやってみると、心理療法での解決の糸口になるのではないか?と思う。

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