丹田開発イメージ法を考案

丹田開発イメージ法
重心って丹田とかにあると言われている。
腹の重心だと丹田周辺であると思う。
では、丹田は正しい位置にあるのか?どこにあるのか?
そんな事を考えた事はないだろうか?
もちろん身体になんの影響も内容なら私も問題にしない。今回はとっても有益な検査で丹田の位置イメージを明確にできるようになった。身体に落とし込んでいく事によって身体的な変化が瞬時に起る事も分かってきた。

あるラーメンに詳しい患者さんに、この丹田開発法に関して使用する器具や方法はラーメンでは何系だと思われますか?と我ながら無茶ぶりしてみた。
質問自体が意味がよく分からないと思うのだけど、さすがラーメン評論家より的確な評論家の方なので、その辺の意図も察しながら的確な評価をして頂いた。
ラーメンでいうと「ネオクラシカル」の部類ですね。
ネオクラシカルってラーメンが私は分からないけど、ネオクラシカルって言葉は気に入った。
ちなみに、どのへんがネオクラシカルなのか?
検査器具は古典的なもの、最新のものではない。
しかも、ありそうでないものである。
結果、かなり斬新なものに仕上がっている。
ちなみにネオクラシカルラーメンは若者受けはしないらしい。

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