エネルギーというものを考えてみたい。地形と人間の身体ってわりとよく対比されている。ツボの名前って地形を意味していたり形を意味していたりすることがおおいので。
そんな事もあるので、エネルギーと人体を考えてみたい。
環境のエネルギーと人体を対比して考えてみる。
石油にはじまり、石油で終わった戦争であったというのが、大東亜戦争であったとうのが、昭和天皇の独白録にしるされているに、エネルギー戦争という見方もできるのである。
現代でも資源はとっても大切であり、武力をもってしても確保しないといけないと思われている。日本は平和ボケして逆に少ない資源をたかられている感じはあるけど。
人体におけるエネルギーは、糖と酸素である。
だから、酸素戦争が身体におこっているのである。たぶん。
そしてエネルギーの流れの常ではあるが、高きから低きへながれているのである。その低いところが解ればけっこういいのではないの?ではどうすればそれが、わかるのでしょうか?

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