鈍い、気がつかないんだな~

身体はどんな情報をいれたかである。あるいはどんな情報を受け取ったかである。情報が良ければ、いい反応になるし、悪ければ、悪い反応になる。ただ、シンプルな法則にのっとっているだけである。いい情報と悪い情報。
ではいい情報とはいったいどんな情報なのだろうか?
それを考える必要がある。
でも、もっとシンプルに情報とはいったいなにか?を考える必要がある。
身体にとっても情報とは。
私たちは意外と身体からの情報をとってはいない。
体温はわからないし、体重はわからないし、鏡をみないと顔の汚れもわからないし、髪のみだれもわからない。
服も大事なところが開いていたり、靴下がやぶれていたりする。なにも気がつかない。それほど気がつかない。もちろん病気もわからないので、人間ドックにいって調べてもらう。とにかくにぶいのである。
そこんとこを気がつくかどうかである。

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