エネルギー

エネルギーは高き所から低き所へながれる。多いところから、少ないところへ流れる。相手の低い、少ないところが狙い目である。基本的には裏と言われるような所となる。

レール

まずはどこに力を流すかである。レールの力、レールの位置。 を考える。日本のレールをイメージするとより分かりやすいかもしれない。力が流れてくるイメージを大切にする。 球がころがるようにイメージする。

疲れないようにするために

疲れないが基本である。疲れない動き方、歩き方、働き方。それを探る。

意識

つかまれると、つかまれたところに意識がいく。

左肩はまる?

左肩はまる。右肩はプチャである。

組織をつくるために

組織をつくるための組織論。 どうやって組織をつくるか? 組織には何が必要か? ルールを作る必要があると思う。人がついてくるルール。

古武術

武術の稽古を当院では第三金曜日13時30分より15時に山口潤先生をおよびして開催している。 山口先生は毎回面白い。古武術というタイトルであるが、古いというよりは新しいと私は感じている。古(いにしえ)に学んでいるよりは、山・・・

背中に風を受ける感じのイメージをしてみる。 背中がどちら側が風があたりやすいか感じてみる。 力がどちらが入りやすいかを感じてみるのもおもしろい。

型について

型があるほうが、中に入らなくていいかもしれない。 また末端に力をながしていける。

自分に力をためる技のポイントは、骨間膜かもしれない。 この膜は、自分にも影響するけど、相手にも影響させれるかもしれない。 上肢では肘の使い方がとても大切だと思う。腕は肘の動きがとても大切だと思います。 書道は肘の動きを極・・・

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