副作用 木槌

お客さんに木槌でやってもらって頭がいたくなった人がいた。体のトークセンをやってみたらしい。トークセンの事はしらないけど、木槌の刺激はたしかに頭にくる感じがある。 頭痛持ちの女性の感想ではあったが、すごく納得してしまった。・・・

木槌叩き方

打振法 基本的に、骨に振動を入れるように叩く。骨は振動がはいりやすいため強く叩く必要はない。 触診時に骨の圧縮力がかかっている箇所、せん断力や捻転力がかかっている箇所を把握する。直接法的な力の向きが叩く方向となる。 叩き・・・

あるよね。

ある先生が、患者さんの身体を治療して良くしてきた。 患者さんは悪くなると診てもらうようになった。 良くなり、悪くなり、良くなり、悪くなり。 自分の身体なのに、自分で良くしようとは思わなくなっているかのようだと、先生は感じ・・・

身体との対話

身体をみながら生活する事を継続する。身体の声に耳を傾けながら生活すると、時に身体からはみだしてきたような声と向き合う時がある。 40歳を超えると身体も衰え、体力がなくなってきた実感がある時がある。朝、起きれない時とかがあ・・・

身体感覚と芯体感覚

芯体感覚を取り戻す)芯体感覚とは造語ですが、身体の軸感覚を表現しようとしています。

音楽の打楽器

音楽をやってたかたで、その方は打楽器をセミプロレベルでやっていたようだ。 木槌の叩き方をその方に御教授いただいた。 打楽器の叩き方が参考になるかな?と思ったからだ。 やはり、予感は的中であった。 すごく勉強になった。 叩・・・

叩き方

新陰流の身体の使い方を主に参考にしながら、木槌をにぎります。 新陰流は剣術です。普段は袋竹刀というもので稽古をします。なにが言いたいかといいますと、棒をにぎって相手と打ち合うのが、木槌をつかって相手にトントン刺激をするの・・・

夢をかなえる

夢はどうすれば叶う? 夢をどう考えているかである。 夢のイメージがとっても大切である。 わたしも夢のイメージを変えてみた。 どうなるか? 可能性は壁がなければ、無限大なのかもしれない。 壁は常識とか、恐れとか、である。

手首の波

手首の波は、手首の突きにも応用が可能である。 気配がない、はやい突きが打てるようになる。 ターグルの時に応用が可能かもしれない。

弱いところをあえて使う

弱いからこそ、相手の認識にズレが起る。 手首を出されたら、攻撃されたとはとても考えられない。 手首は手錠をする時の拘束の部位だし、礼拝の時に無防備になる自分をさらす部位でもある。 そのため、攻撃されるとは考えることができ・・・

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